カフェインの致死量は?

カフェインの致死量

カフェイン致死量ってどれくらいかご存知ですか?

 

 

カフェインは適量を摂取すれば、
様々な効果や効能を期待できる有効成分です。

 

 

また、最近では健康効果も報告されています。

 

 

しかし、カフェインを一気に過剰摂取すると、
健康効果どころか、中毒症状やひどい場合ですと死に至ることがあります。

 

 

ちなみに,、ここではその中毒症状の中でも急性中毒と呼ばれる、
一度にカフェインを多量に摂取した時におこる症状についてのことです。

 

 

カフェイン中毒とはカフェインを短時間に
過剰に摂取することで起こります。

 

 

◆カフェイン中毒症状(精神症状)

 

・落ち着かなくなる
・緊張感
・感覚の過敏
・多弁
・不安
・焦燥感
・気分高揚
・不眠症を生じる。
・精神錯乱
・妄想、幻覚、幻聴

 

◆カフェイン中毒症状(身体症状)

 

・胃痛
・胸痛
・吐気
・嘔吐
・心拍数の増加
・心筋収縮の促進
・動悸
・過呼吸

 

 

このような、カフェインの中毒症状は、
成人の場合で3時間以内に17mg/kg以上の量の
カフェインを摂取すると中毒症状がでるとされています。

 

 

また、1時間以内に6.5mg/kg以上の摂取でも
過半数の人が中毒症状がでると言われています。

 

 

体重や体格、カフェイン耐性にもよりますが、
だいたいコーヒー10〜15杯分くらいにの量です

 

 

また、中毒症状を引き起こす危険性のある
カフェインの摂取量を超えると、最悪の場合、死に至ることもあります。

 

 

その場合のカフェインの摂取量は、3時間以内に200mg/kgといわれています。

 

 

このカフェインの摂取量をコーヒーでどれくらいかといえば
コーヒーが約100杯分くらいになります。

 

 

しかし、カフェインはコーヒーばかりでなく、
薬やエナジードリンクなどにも多く含まれています。

 

 

そのため、カフェイン製品の食べ合わせに気をつける必要があります。

 

 

実際、この食べ合わせが悪く死に至ったケースが数多く報告されていますので、
カフェインの過剰摂取には気をつけましょう。