カフェインでトレーニング効率アップ

カフェインとトレーニング

カフェイントレーニングの効率をアップさせます。

 

 

◆筋収縮を強化
カフェインは筋肉に作用し、
筋肉内の筋小胞体といわれる部分からのカルシウム・イオンの放出をします。

 

すると、より強い筋収縮が得られる結果、
いつも以上により大きな力を発揮できるようになります。

 

つまりは、カフェインを摂取することで筋肉の収縮力や筋力を高め、
さらには、筋持久力を向上させるため、可能なレップ数を増やすことができるため
トレーニングをハードに行うことができます。

 

また、カフェインは、中枢神経に働きかけて、
痛みの闘値を高めるため、もう1レップ、さらには、もう1セットと
トレーニングの効率や質を向上できます。

 

 

◆集中力を高める
カフェインはアデノシンの受容体の作用を阻止して、
アデノシンが働かないようにする作用があります。

 

眠気に対する覚醒作用や頭痛防止効果、
交感神経を興奮させて覚醒作用を及ぼします。

 

この作用によって集中力が高まり、
ワークアウトをより効果的に行えるようになります。

 

 

◆体脂肪減少を促進
カフェインをトレーニング前に摂取すると、
グリコーゲンをエネルギー源として使う働きが抑えられ、
代わりに脂肪がより多く使われるようになります。

 

また、カフェインの作用によって、
脂肪(体脂肪)を遊離脂肪酸の形に変えて血中に送り込み、
さらに脂肪を優先的にエネルギー源として使うようになります。

 

カフェインを摂取することで、筋肉をつくり、
同時に、体脂肪を燃焼することができるのです。

 

また、カフェインの作用により
脂肪細胞にあるアデノシンの働きが阻害されると、
脂肪酸の放出と脂肪燃焼が促進されることになります。

 

 

さらに安静時の代謝が向上するだけでなく、
体脂肪を分解して遊離脂肪酸を放出させ、トレーニング時の脂肪燃焼量を増やします。

 

 

この遊離脂肪酸の放出の効果は、摂取後、約45分〜1時間前で効果が出ます。

 

 

また、カフェインはインスリン感受性を高め、
血液から筋肉へのグルコースの取り込みを促進するため、
トレーニング後のグリコーゲンの回復を促進してくれます。

 

 

トレーニングの効率をアップさせるためには、
体重×3〜6mgあたりのカフェインの摂取量がいいでしょう。
(基本的には200mg前後のカフェインの摂取量)

 

 

体重80kgの男性では、240〜480mgが必要であるといえます。

 

 

だたし、摂り過ぎには注意なので、自分の理想の摂取量を見つけるようにしましょう。

 

 

また、サプリメントでカフェインをとる場合は、
無水カフェインの形で含まれているものを選びましょう。