カフェインの副作用

カフェインの副作用

カフェイン副作用について見てみましょう。

 

 

カフェインの軽微な副作用は、
不眠→不穏・興奮→嘔吐→骨格筋緊張の順で起こります。

 

 

また、それ以外の副作用は以下のようになります。

 

・強い不安感
・心悸亢進・不整脈
・胃腸障害
・顔面紅潮
・神経質・落ち着かない
・頻尿
・精神的な焦燥感
・妊娠中の方は奇形発生のリスク

 

 

また、カフェインの副作用は、急性の副作用と慢性的な副作用にも分類できます。

 

◆急性中毒の症状(短期間に大量摂取)

 

・心拍数の増加,
・不整脈,動悸
・血流増大
・呼吸困難(過呼吸など)
・歩行困難
・胸痛
・胃痛
・嘔吐
・感覚過敏
・精神錯乱,
・幻覚
・幻聴

 

◆慢性中毒の症状(長期間に過剰摂取)

 

・神経過敏
・興奮
・睡眠障害
・頻尿
・頻脈

 

 

ちなみに、カフェインは適度な摂取量(例えば100mg程)であれば、
依存性や副作用はほとんどありませんので安心してください。

 

 

ただし、1回の摂取量が250mg〜300mgあたりを超えると
人によっては過剰摂取となり、副作用を感じる方もいるようです。

 

 

ちなみに私が使用している外国製のサプリメントですと、
1タブレットあたり200mgの摂取量になりますが、私自身は全く異常がありません。

 

 

また、体格の大きい方は、200〜400mg摂取しても大丈夫な方もいます。

 

 

カフェインの許容範囲は人それぞれですので、
自分自身の状態を確認しながら摂取しましょう。

 

 

また、一日の摂取量としては、1000mgを超えないようにしたほうがいいでしょう。

 

 

さらに、成人で5g〜10g摂取した場合は、
急性中毒死の危険性があることも覚えておきましょう。

 

 

ちなみに、5g〜10gのカフェインは、
コーヒーで言えば、約100杯分に相当します。

 

 

カフェインは体内に蓄積することはなく、
摂取後、16〜20時間すれば完全に消失してしまう為、
副作用が心配な方は、一日おきに摂取すればよいでしょう。

 

 

なにはともあれ、過剰摂取を避けるためには、
カフェインの含まれている量を把握することが大事です。

 

 

とくにカフェインサプリメントを使用している方は、
ほかのカフェイン製品を摂取する場合は注意しましょう。